喪中はがき・寒中見舞いはがき印刷承ります。

3-喪中寒中インスタ用2021-8

はんこ屋さん21の喪中・寒中見舞いはがき印刷では、絵柄と文例を自由に組み合わせて、お好みのデザインで印刷することができます。
もちろん、お客様のオリジナル文章(版下代別途1100円~)で作成することもできます。
はがきの印刷をご検討でしたら、見積相談無料のはんこ屋さん21へお任せください。
※新規注文納期目安:約3営業日~(作業内容・混雑状況などによります)

喪中はがき印刷

※受注期間:2023年8月~12月

喪中はがきの絵柄と文例

 

喪中カタログ202108web(年齢表価格表なし)

喪中カタログ2022追加絵柄4種web

和暦・西暦・年齢対照表2023

 

喪中はがきQ&A

  • 喪中はがきはいつ頃までに先方にお出しするとよいでしょうか?
    できるだけ早く出すことをおすすめします。先方が年賀状を準備する前にお出しするのが一般的です。12月初旬には届くようにするのが良いでしょう。
  • 喪中の挨拶状を出す範囲は?
    一般的には本人から見た2親等までの不幸とします。世帯を別にしている場合は必要ないという風潮がありますが、本人と絆が深く喪に服したいご意向がある場合は、喪中の挨拶を出しておられます。

喪中 続柄

  • 亡くなった方の呼称は?
    とくに決まった言い回しはありません。両親の場合は「父」「母」が一般的であり、結婚されている方は差出人が夫婦連名であることが多く、どちらの父母がなくなられた場合でも「父」「母」と記せば問題ありません。
    結婚したことにより親が4人になったという考えに基づいています。
  • 亡くなった方の年齢は?
    一般的には満年齢ではなく「数え年」の年齢で表現します。
    「数え年」とは生まれた年も1歳として数える年齢です。
    (以降元旦を迎えるごとに1歳ずつ加えていきます。年齢対照表更新2023-8)
    和暦・西暦・年齢対照表2023
 

※当店パターンを使用した場合の基本価格です。(葉書代・オプション等別)
喪中寒中価格表2022-10web用

 

 

寒中見舞いはがき印刷

受注期間:2023年8月~2024年1月

寒中見舞いはがきについて

本来年賀状を出す時期が済んだ後に出す季節の挨拶状ですので、松の内(元旦~1/7)明けから立春(節分の翌日2/4)までに出すのが一般的です。
また、下記のような場合にも使用します。

  • 時期的な都合から喪中の挨拶状を出すことができず、
    年賀状を受け取ってしまった場合。

 

  • 喪中はがきを受け取った人が喪中であることに気づかずそれを陳謝する場合。

 

  • 年賀状をついつい出しそびれてしまった場合。

寒中見舞いの絵柄と文例

 
 

このページに掲載の価格等の情報は2023年8月1日時点のものです。
商品の仕様、価格などが予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。